多摩電力合同会社の山川陽一代表(多摩エネ協の理事も兼務)が、3月10日小田原市で開催されたイベント「小田原電力はじまります。~みんなで考え みんなでつくり、みんなで使うエネルギー~」に参加し、多摩市での取り組みを報告してきました。イベントの模様は、たまプレ!に掲載されています。
また、多摩電力合同会社の山川陽一代表(左写真)は、多摩市が東京のベッドタウンであり広大な土地はないが集合住宅や公共施設などの屋根があること、借りた屋根に市民出資でソーラーパネルを設置し全量固定価格買取制度を活用すること、2012年度は市内大学の屋根で30キロワットの実証設備のみだが、13年度は30~50キロワットの契約をたばねて合計1メガワットを目指すことなどを語った。(たまプレ!)
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小田原で“ご当地電力”サミット 多摩電力も活動報告(たまプレ!)